eachBradのミッション

この記事では、私たちが活動を始めた理由(存在意義)について。

そして、目指している未来について、ご紹介をさせていただきます。

eachBrandの使命、目指す未来

動画のリンク

勿体を発揮すること

私たち、eachBrandは、その名前のとおり、

関わる全ての方が(each)が、ブランド(Brand)となる未来を目指しています。

 

「Brand」という言葉からは、煌びやかな印象を持たれるかもしれませんが、

私たちが目指しているのは、単に煌びやかなだけではなく、勿体(もったい)を発揮することです。

 

【勿体】とは、そのものが本来在るべき姿開花した状態を表す仏教用語で、

勿体が損なわれた状態を、私たち日本人は「もったいない」と言葉で嘆き悲しみました。

 

現代の資本主義の歪みや、政治の問題、情報過多の弊害などによって、

本来在るべき自分を損なっている(もったいない)人が多い状況で、

私たちeach Brandは、「自己超越道」という “道” を追求することで、

全ての方が勿体を発揮できる未来を目指しています。

 

自己超越道とは

「自己超越道」とは、人間性心理学の世界的権威であるアブラハム・マズロー氏によって提唱された「自己超越」という言葉から造った造語です。

マズローは「欲求段階説」という理論を提唱し、私たちが生きる動機付けには、段階的な欲求が作用していると言いました。


マズローの理論では、私たちの根幹にある「生きる動機」は、衣食住の確保という原始的な欲求であり、

これを満たした人が、次の動機である安全の確保(仕事や保証)を求めるようになります。

 

安全を手にした人は、次の動機である社会的な欲求(愛や繋がり)を求め、

満たされた繋がりを実感できた人は、承認欲求(認められたい)求めるようになります。

 

承認も満たされた人は、次第に、自己実現欲求(自分を高めたい)を求めるようになり、

最終的に私の枠を超えて、公に貢献したいという自己超越欲求(他者貢献)を求めるようになります。

 

このマズローの理論は、普遍性が高い考え方であり、

時代を超えて、場所を超えて、世界中で同じことが提唱されています。

 

たとえば、現在、ヒンドゥー教の「カースト」では、下から順に、

シュードラ(奴隷)、ヴァイシャ(商人)、クシャトリア(役人)、バラモン(司祭)と身分が定められていますが、

教典リグ・ヴェーダでは、身分制度ではなく悟りに至るまでの精神の成熟度を示しています。

 

Hierarchy pyramid explaining the caste system of India

つまり人間は誰しもが、欲望の奴隷(シュードラ)から始まり、

経済的な成功(自律)によって、欲望を満たした商人(ヴァイシャ)となり、

私の欲を満たす動機から、世のため人のためへの動機に変わるクシャトリアに目覚め、

最終的に、滅私奉公の極みである悟りを開くバラモンになる。

そのような自己超越道を目指しましょうというのが、教典には記されています。

 

私たち、eachBrandも段階的に動機を高めていく。ことを目指し続けています。

 

術と道の両輪

私たちは、【自己超越道】という人生を賭けたミッションを掲げながらも、

目の前の課題を段階的に達成する地に足の着いた姿勢が大切だと考えています。

 

Think Globally, Act Locally.

地球規模で考え、足元から行動せよ

 

という言葉があるように、

理想だけを語る夢追い人でもなければ、

理想を持たず、欲求と刺激の奴隷にならないように。

 

マズローの言葉を借りるなら、

生存欲求や、安全欲求といった「物質的な欲求」を求めるステージにいるなら、

自己超越や他者貢献よりも先に、自立・自律して、自分を満たすことに全力を注ぐべきだし、

逆に、物質的に満たされたなら、次のステージである

 

自律分散のコミュニティへ

私たちは、同じ志を持つ仲間が、相互に協力できるような環境構築を行っています。

それは、従来の組織のような中央集権型ではなく、

それぞれのブランドが、球面上に交わるようなコミュニティ構築を目指しています。

How:どのように達成するのか

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください